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2つのポンプが血流を促す! Staff blog

「2つのポンプが血流を促す!」

おなかポンプと筋肉ポンプが重要!

足首を上に曲げると静脈の血流が改善する

むくみの原因の1つは、静脈の血行不良です。血液の流れが滞ると、水分が血管の外へ染み出してむくむだけでなく、血液の粘度が高まり、静脈の中で血栓ができる危険もあります。

足の静脈に血栓ができる「エコノミークラス症候群」は、なにかの拍子で血栓が重要な血管に詰まってしまうと、命の危険も。むくみ対策は血栓対策ともいえます。

むくみ改善のためによく行われているのが、足湯や足指のマッサージ、足を上げるなどの方法です。この3つの効果を病院で計測したところ、実はどれもあまり静脈の血流が改善しないことが判明。

それに対して、足首を上に向けて曲げ、筋肉ポンプ(ふくらはぎ)を活用する方法では、静脈の血流が大きく改善しました。

●おなかポンプ

腹式呼吸で息を吸うと、おなかの中の圧力が強まって、いったんおなかの静脈が押される。

反対に息を吐くと圧力は弱まる。この繰り返しにより静脈の流れが良くなる。

●筋肉ポンプ

足首を軽く上に曲げると、ふくらはぎの筋肉が静脈を押して、ポンプのように血液を流してくれる。