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首・頭部の痛み、不調④ Staff blog

◎寝違え

朝起きたら首が痛くて動かせない状態となっている寝違え。

首の動きに関与する筋肉の炎症や頸椎捻挫(頸椎に付着する靭帯や関節包など関節組織の損傷)が主な原因となっています。

 

<主な原因>

・首周りの筋肉に疲労が蓄積する

寝違えは、首に負担のかかる体勢で寝たことによって発症するが、突発的に起こるケースよりも、首に蓄積した疲労や緊張が発症の根本原因となっている場合が多い傾向にあります。

 

・首に負担がかかる体勢での睡眠

上体と頭部が逆方向を向いた体勢で寝ると、緊張で硬くなっている首の筋群が長時間過度に伸びたり、ねじられたりして炎症を起こします。

 

<寝違えのしくみ>

硬くなった首周りの筋肉が、不自然な体勢で寝たことにより炎症を起こす。

炎症部分の筋肉は硬直するため、首の動きが制限される。

筋肉の炎症も頸椎捻挫も、首周りの筋肉や関節組織が硬くなることが根本的な原因となります。